バンザイ、コリンチャンス!

2018年の忘れない試合:コリンチャンス対フラメンゴ

f:id:gleonardo13:20180930090144j:plain

 いい時も悪い時もあり、コリンチャンスにとって2018年は浮き沈みがあった。

 

2017年の驚くべきキャンペーンのように、2018年の初めにコリンチャンスは再び強いことを証明し、メインライバルに対してカンペオナート・パウリスタを獲得しましたエキサイティングなゲームで。でも、結果として他国からのクラブはコリンチャンスの最も熟練した選手に関心を示し、必然的にブラジルのクラブは力も、秘密兵器の監督のファビオ・カリーレも欠いた。この結果、2018年の残りはコリンチャンスのためにとって厳しい状況となった。

 

5月20日から9月23日までの期間から、コリンチャンスはオスマール・ロス監督の指揮の下で否定的な結果を集め、ジャイール・ベンチュラ監督はクラブを救うために困難な仕事を任されました。

 

それにもかかわらず、サポーター達は次の決闘のために選手と新しい監督を応援する必要があることをこれまで以上に知っていた。コリンチャンスはブラジルカップの準決勝で資格を得て、 次の対戦相手は最強と伝統的なの一つあり、フラメンゴだ。

 

コリンチャンスフラメンゴの両方にとって、2つのクラブ間の対立は特別なものであり、各対立とともに、ファン達は実際にはブラジルで最大のクラブであることを証明したい。この2つ間の最後大きい試合で、コリンチャンスフラメンゴによって2010年コパ・リベルタドーレスから脱落した。だから、間違いなく、準決勝の2018年にさらに大きな価値を追加した!

 

2018年9月12日、リオ・デ・ジャネイロでは、待ちに待った対決の第1戦だった!

 

2018年9月12日: 第1戦

f:id:gleonardo13:20180930090126j:plain
f:id:gleonardo13:20181226031051j:plain

 

サッカーファン達やコリンチャンス以外のサポーター達について、コリンチャンスは臆病なプレイをみせて、非常に悪いゲームだったと言うかもしれない。でもコリンチャンスのタクチックはとてもシンプルだった:第1戦で負けずに、サンパウロ市での第2戦の試合の結果を保証する。

 

何年もの間、コリンチャンスフラメンゴは異なる状況を経験しましたが、現時点ではこの2つの間に大きなコントラストがある。フラメンゴはブラジルで最大の投資をしているクラブであり、ブラジルリーグに勝つために最後のラウンドまで戦った、一方でコリンチャンスは借金で苦し、試合に勝つために困る。

 

コリンチャンスは3人のDMFでスーパーディフェンス戦術を使用しまして、結果は0シュートと30%のボールポゼッションだった。試合は0-0で終了した。

 

f:id:gleonardo13:20180930090126j:plain
f:id:gleonardo13:20180930090130j:plain

 

このような面白くない試合を観たい人がいないことは明白であり、フラメンゴのファン達については同じだった。せっかちで、サポーター達は疲れていて、51千以上のファンのた音が徐々に散っていきた。

 

マラカナンスタジアムの1つの隅からたった一つの音が聞こえた。2千人ぐらいのコリンチャンスのサポーターの熱い聖歌だった!

 

そこに立っていたコリンチャンスのファン達は、ディフェンシングの姿でも選手達を初めから最後まで応援した。

 

選手がを防御し、攻撃を示さなかった場合に関係なく、重要なのは、サポーター達が12番目の選手であるかのように、チームと一緒にプレイからでした。

 

もちろん、この忠義と愛の実演は無視されなかった。コメントはテレビで、ラジオで、ライバルによって、強烈だった。

 

試合の終わり、コリンチャンスについて義務感が成就した。

  

f:id:gleonardo13:20180930090136j:plain

 

公開練習

準決勝の第2戦の準備は第1戦の直後に起こって、コリンチャンスは、ファン達の愛情を返した。試合の前日、コリンチャンスサンパウロ市で公開練習が行われて、選手達にエネルギーを送信するためにサポーター達を求めた。 水曜日の午後には、38千以上の人々がクラブの練習を見に行った!

 

再びコリンチャンスのファン達は、英雄を奨励するために美しいパーティーを持っていた!すべての応援と愛はクラブによって記録され、選手達は感謝してた。

 

f:id:gleonardo13:20180930090058j:plain
f:id:gleonardo13:20180930090104j:plain

 

木曜日に、試合は21時45分で開始するようにスケジュールされたが、クラブバスが19時に到着したとき、すでに選手達の到着を歓迎する準備ができていくつかのファンを発見した。

 

サポーター達は「それは人生の試合、コリンチャンスはジョークじゃない」と歌ってた。間違いなく特別な夜!

 

f:id:gleonardo13:20180930090003j:plain
f:id:gleonardo13:20180930085849j:plain
f:id:gleonardo13:20180930085836j:plain
f:id:gleonardo13:20180930085831j:plain

 

2018年9月26日: 第2戦

f:id:gleonardo13:20180930085825j:plain

 

最終対戦の日が来た!

 

選手達がフィールドで到着したの間、続いて奏された国歌演、コリンチャンスのサポーター達はまた素晴らしい応援示してきた。

 

「É o Coringão」という言葉でファンによって形成されたモザイクは、有名な歌に暗示で: 「意志と心でプレイしよう!人民のチーム、Coringão(コリンチャンス)だ!」。

 

前半は両チーム共に無得点であったが、皆は瞬間瞬間知っていたので、試合の初め前から後半の13分までただ応援歌を聞けた。その時、ダニーロ・アベラール選手は試合の先制ゴールを決めた!

 

応援歌は今お祝いの叫びになっちゃった!1-0の結果では、コリンチャンスはブラジルカップの決勝に進める。

 

しかし、このシナリオは短時間続きた。先制ゴールの3分後、ディフェンスのミスで DFのエンリケ選手はオウンゴールを決めた、1-1。不満時間はない、もう一度応援を

 

前半、44千以上のファンの応援でコリンチャンスは少ない機会を作成したが、フラメンゴもGKカシオに危険な場合を提供しなかった。

 

f:id:gleonardo13:20180930085853j:plain
f:id:gleonardo13:20181226030300j:plain
f:id:gleonardo13:20180930090003j:plain
f:id:gleonardo13:20180930085849j:plain
f:id:gleonardo13:20181226032651j:plain
f:id:gleonardo13:20181226031715j:plain

最半に、コリンチャンスには何も変更されなかったが、フラメンゴの方はもっとより攻撃的感じで戻った。

 

これによってジャイール監督は選手交代について考え始めた。WBファグネルが前半からけがされていたので、DMFガブリエルの代役をされた。これから、監督は次の交代について非常によく考える必要があった。

 

だから、67分でJairはコリンチャンスの将来性のある少年38番のMFペドリーニョ選手と呼んだ。

 

38秒…

 

それは、少年がコリンチャンスのサポーター達を再び興奮させたために必要な時間だった!

 

FWロメロ選手の左端の動きとMFジャジソン選手からのパス後、MFペドリーニョ選手は、GKディエゴ・アルベスを越えてゴール左側にそのボールをシュートした、2-1!

 

f:id:gleonardo13:20180930085950j:plain

f:id:gleonardo13:20180930085932j:plain
f:id:gleonardo13:20181226031319j:plain

 

2目ゴール決めた後、コリンチャンスのプレーイは発達し、71分にDFエンリケ選手のヘディングシュートで惜しかった。でも、同時に再びフラメンゴから大きなプレッシャーだった。コリンチャンスの防御はよく振る舞いが、90+2分にWBパラ選手のシュートはゴールポストに阻まれた!

 

その前、皆はコリンチャンスについて思慕の思いを述べた歌を歌っていたが、その恐怖後、44千つの心臓は止まるみたいな感じ!

 

でも、ボールが入ってこなかったので、我々の勝利であることを知っていた!相変わらず「難しくないなら、間違いないコリンチャンスじゃない」の場合だった…

レフェリーの最後の鳴らす笛まで興奮する。

 

長い間の不安後、コリンチャンスはついに勝利出来て決勝進出を決めた!

 

f:id:gleonardo13:20180930085943j:plain

 

 

 

試合後

f:id:gleonardo13:20180930085913j:plain

 

今年のコリンチャンスの最も白熱した試合だった!再びフィールドで強さを示させたクラブへの愛と忠誠の実演。

 

残念ながら、コリンチャンスは2018年ブラジルカップの優勝できなかったが、近くに来た。最終対戦の第2戦では、コリンチャンスの少年、ペドリーニョ選手はもう一つの美しいゴール決めたが、レフェリーはゴール取り消さた。

 

取り消されたゴールが前のフリーキックを与えたのか、確信が持てない。ブラジル複数メディアがコメントを伝えていた... でも大丈夫、ここは不平を言う所じゃない!優勝が無くなったけどコリンチャンスの努力は曖昧なジャッジで水の泡にならなかった。

 

フラメンゴに対する試合は僕にとって最も素敵な試合、確かに良い思い出ができた!

 

サンパウロ市に21:45時での試合を見るために、仕事後18:00時にカンピナス市から出発することは簡単じゃない... しゃがれ声になり、3:00時に自宅に帰って、6:00時に仕事の準備するのはもっと難しいけど... 応援歌のように「我々が愛するとき、それはあなたがプレイを見るために努力を測定しない」。

 

VAI CORINTHIANS!

f:id:gleonardo13:20181226033247j:plain